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平成30年8月30日 あるドクターの独り言

“生命”という最も尊いものを扱う医師が,一生懸命働くのは当たり前です。でも,どんなに一生懸命,誠心誠意頑張っても,モンスター・ペイシェントには一定の割合で出会ってしまいます。理不尽としか思えないことを言われたり,女性の先生であればセクハラのような扱いを受けたり……。自分の生活も体力も犠牲にして「患者さんのために!」と頑張る医師にとって,これほどつらいことはありません。

 でも,もしかしたらわれわれの思い込みで,患者さんをモンスター・ペイシェントにしてしまっているのかもしれません。湧き出てくる負の感情をグッと抑え,プロフェッショナルな対応を心掛けましょう。

まずは背景を知りましょう

 なぜモンスター・ペイシェントが増えているのか,背景を知っておく必要があります。まず,医師法第十九条の「応召義務」です。非常に崇高な理念ではあるものの,医療者側に診療拒否権がないことが,われわれに毅然とした態度を取りにくくさせています。

 さらに,2001年に厚労省より出された「国立病院・療養所における医療サービスの質の向上に関する指針」もその一因となりました。この指針の中で「患者の呼称の際,原則として姓名に『さま』を付することが望ましい」という通達が出されています1)。これはパターナリズムと呼ばれる以前の医師-患者関係によって生じていたさまざまな問題を解決するもので,指針自体が悪いわけではありません。ただ,これによって患者さん側に「自分はお客さまだ」という認識が生まれ,中には「わがままを言っても許される」と拡大解釈する方がいたのも事実です。また,医療技術が進歩したことや,医療情報が氾濫状態となったことで,「医者は病気を治して当たり前」といった風潮が生まれたのも原因でしょう。

6つのキーセンテンス

 ①静かに傾聴,②可能な限り気持ちに共感,③話を遮らない,④毅然とした態度,⑤ダメなら組織戦,⑥それでもダメなら警察。これが,対処法のキーセンテンスです。相手の土俵に立って同じようにいきり立ったり,話を途中で遮って正論を述べたりするのは論外です。

 謝罪は有効ですが,共感を示した上で「お気持ちはよくわかりました。そのような状況に十分配慮できず申し訳ありませんでした」と伝えることをお勧めします。ただ謝罪するだけでは,こちらに落ち度がなかったとしても非を認めているようなものです。それでもダメなら組織戦です。モンスター・ペイシェントは,スタッフがばらばらでまとまりがないところを突いてきます。院内のクレーム対応について,あらかじめ確認しておきましょう。警察の登場はできればご遠慮願いたいところですが,暴力やセクハラ,恐喝などが起きた場合には仕方ありません。

 「簡単に言うなよ~」と思いますよね。確かに,実践するのは口で言うより何十倍も大変です。ここで皆さんに,こうした患者さんたちの話の聞き方の“3つのコツ+α”を伝授します。心療内科などでよく使われる手法で,もちろん一般の患者さんに対しても有効ですよ。

【コツ1】 男性には“尊敬” 女性には“愛”
 心理学の世界では,男性エネルギーは「行動する,先導する,決定する,大事にする」性質を持つのに対し,女性エネルギーは「感じる,受け取る,従う,尊敬する」性質を持つとされています。その代償として男性が求めるものが“尊敬”で,女性が求めるものが“愛”なのだそうです。もちろん,露骨に男性を持ち上げたり,女性に愛を語ったりしてくださいという意味ではありません。患者さんと対峙する前に,この原則をほんの少し意識するだけでOK! 男性には敬愛心を持って「それは素晴らしいですね」,女性には愛護心を持って「よく頑張りましたね」といった言葉を掛けるよう心掛けましょう。

【コツ2】 “相づちのプロ”に
 傾聴することが大切だとよく言われますが,傾聴の仕方まではなかなか教えてもらえませんよね。ポイントは「あるがまま」「適度な相づち」「オウム返し」です。まずは相手をあるがまま受け止めましょう。一歩引いて相手の話し方や視線,心理状態(緊張,興奮,不安など)を観察し,会話のテンポを合わせてみてください。これを“ペーシング”と言います。

 ペーシングのコツが,適度な相づちです。「はいはい」と高速で相づちを打たれると「早く話を終えてほしいのかな」と感じませんか? 理解しようとする気持ちを伝えるためには,ゆっくりとした相づちが効果的。さらに,うなずき方の強弱も大切です。ペーシングするために小さくゆっくりうなずき,大切な部分になったら大きくゆっくりとしたうなずきに変えると効果倍増。ぜひ“相づちのプロ”になってください。

【コツ3】 聞き上手は“オウム返し”上手
 相手の発した言葉をそのまま繰り返す「オウム返し」は,相手のことをしっかり受け止めているというメッセージになり,安心感を与える効果があります。ただ,何でもかんでもオウム返しをしていると,相手は揚げ足を取られた気分になりますので,まずは相手がある程度話してから,その会話の最後の部分を繰り返すことから始めてみてください。慣れてきたら相手の「最も話したいこと」「何度も繰り返している言葉」「印象的な表現」などを拾い上げてみましょう。

【+α】 “転移”を意識して
 さらに一歩踏み込んでみます。傾聴した内容を患者さんにどう還元するかのコツです。オーストリアの精神科医ハインツ・コフートは,人の深層心理の中には「理想化転移(方向性がほしい)」「双子転移(気持ちを共有したい)」「鏡転移(褒められたい)」があるとしています。詳細は成書に譲りますが,目の前の患者さんは気持ちをわかってほしいし,今までの苦労をねぎらってもらいたいし,目標を示してほしいと思っているんです。研修中にそこまでの対応は難しいかもしれませんが,余裕があるときに少し思い出してみてください。近い将来,あなたの診察能力がアップしているハズですから。

 モンスター・ペイシェントへの対応は,本当にストレスになります。でも,その対処法を身につけることは,自分自身やスタッフを守ることはもちろん,他の患者さんを守ることにもつながります(一人の困った患者さんがいると,知らず知らずのうちにそれ以外の患者さんに向けるパワーが減ってしまうものです)。さらには,その患者さん自身を守ることにもなります。対応する際は,一度大きく深呼吸して,3つのコツ+αを思い出してみてください。

平成30年8月28日 口腔ケア

両親や家族が低栄養にならないように、口腔ケアを実践してみませんか?

元気に自立した生活を送るためには、栄養バランスのよい食事をしっかりと食べることが大切です。

しかし、食欲や消化機能の低下、偏食や粗食などで、栄養が不足すると、自分でも気づかないうちに「低栄養」の状態になることがあります。

定期的にプロによる口腔ケアを受けることは食生活の改善にもつながります。

むし歯や入れ歯、歯の欠損など、口腔内の確認はもちろんですが、適切な治療を受けることで、味覚の改善や咀嚼力・嚥下力の向上が期待できます。

私が支援する利用者様ですが、夏前から体重が減少傾向にあります…
『何でも食べるし、好き嫌いもないんだけど…』
『自分では食べているつもりだけど、何故だろう…』
とよく話されています。

口腔内の状況は、総入れ歯で本当に何でも食べられているのですが、たまに痛いと言われることがあります。

痛みがあることで食事量が減っていることも考えられるため一度、口腔内の状態と入れ歯の点検に歯医者さんに行きましょうかと話しています!

60歳以上の人の5人に1人が低栄養だという調査結果も報告されています

適切な口腔ケアを取り入れることで、健康な生活を送っていきたいですね!

平成30年8月28日 岸和田だんじり祭

はっぴ姿の地域の人々がひくだんじりが、城下町を駆け回ります。
日が暮れると、約200個のちょうちんが飾られて、昼間とはまた違ってゆっくりとだんじりが町を練り歩きます。
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/danjiri/

[日時] 宵宮 9月15日(土)6:00~22:00
    本宮 9月16日(日)9:00~22:00
[場所] 南海線岸和田駅、春木駅周辺
[費用] 無料

平成30年8月28日 第44回天王寺区民まつり

区民まつりは、区民が企画し行う、区民が自らつくりあげる祭りです。
大阪国際交流センターもブースを出します。
子どもみこし、バトン演技、和太鼓演奏、盆踊りなどが楽しめ、ゲームコーナーや食べ物コーナーもあります。ぜひお越しください。
http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000436756.html 

[日時] 9月9日(日)14:00-19:00 
[場所] 五条公園グラウンド(JR環状線「桃谷駅」)
    雨天の場合は天王寺区民センター

[お問合せ]  
天王寺区コミュニティ協会
TEL:06-6771-9981

平成30年8月28日 第7回大阪880万人訓練

毎年恒例の防災訓練が間もなく開催されます。

大阪府全域を対象に一斉に防災訓練を行います。この訓練の目的は、災害の時にどのよう
に行動すればよいのかを日頃から考え、必要な準備をし、すばやく行動ができるようにす
ることです。
http://www.city.osaka.lg.jp/kikikanrishitsu/page/0000418007.html

[日時] 9月5日(水) 11:00

[訓練の方法]
①午前10時50分ごろ
 小学校などに設置されている屋外スピーカーで、訓練の事前放送をします。
②午前11時ごろ
 小学校などに設置されている屋外スピーカーで、訓練開始をお知らせします。
③午前11時3分ごろ
 携帯電話のエリアメール・緊急速報メールで大津波警報をお知らせします。
④午前11時4分ごろ
 携帯電話のエリアメール・緊急速報メールで、大津波に対する避難情報を発信します。
⑤午前11時5分ごろ
 小学校などに設置されている屋外スピーカーで、大津波からの避難を呼びかける
 サイレンを放送します。

訓練開始の連絡を受けたら、前もって各自で考えておいた訓練の行動を行ってください。
(例)身を低くする、机の下などにもぐる、火を消す、頭を守る、避難する道を確認するなど
また、訓練後には、地震や津波が発生したときに、命を守る行動ができたか再確認しましょう。

<エリアメール(NTT-ドコモ)・緊急速報メール(au、ソフトバンク)について>
エリアメール・緊急速報メールは携帯電話会社の防災情報サービスです。 
エリアメール・緊急速報メールには、気象庁が発信する「緊急地震速報」「津波警報」、
地方公共団体が発信する「災害・避難情報」があります。
訓練当日の午前11時3分ごろに、大阪府内にある携帯電話に送られる「訓練情報」や、
午前11時04分ごろに大阪市内にある携帯電話に送られる「避難情報」は、携帯電話会社のエリアメール・緊急速報メールサービスを利用して送ります。

*「災害・避難情報」を受信した携帯電話は、マナーモードにしていても鳴ったり、振動し
たりします。映画館など音が鳴ってはいけない場所では、設定をオフにするか、電源を切
ってください。
*エリアメール・緊急速報メールサービスの「災害・避難情報」に対応していない携帯電
話は、鳴りません。
*持っている携帯電話が「災害・避難情報」に対応しているかどうかは、各携帯電話会社
にお問い合わせください。

[お問合せ]
大阪市危機管理室 
TEL:06-6208-7388

平成30年8月28日 内閣府からのお知らせ

みんなの合言葉、早めのライトと反射板
 
来月、秋の全国交通安全運動がはじまります。
 
①子どもと高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止
 
②夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
 
③全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
 
④飲酒運転の根絶
 
9月30日日曜日は、「交通事故死ゼロを目指す日」です。
 
是非みなさん、実行してくださいね。
 
皆さんのご協力が必要です。
 
是非よろしくお願いします!

平成30年8月28日 国土交通省よりのお知らせ

落とさないで、落下物は重大事故のもと!!
 
年間に何と76万件の落下物があるとのこと、びっくりぽんです。
 
落下物は、落とし主の責任です。
 
落下させないためには、運搬物をシートで覆う、出発前の点検、ロープの緩みがないか休憩施設で再点検を是非実行してください。
 
悲惨な事故は、防ぎましょう!!

平成30年8月28日 30年ぶりの能登 輪島へ

いや~30年ぶりです。能登 輪島に来ました。
前回も車で来ましたが、今回も6時間かけて車で来ました。

しかし道がよくなってびっくりぽんです。

曲がりくねった道もほとんどなく、走りやすかったです。

残念ながら輪島の朝市は、終わりかけていました。

でも活気むんむんでしたよ、付近は駐車場も完備され整備抜群でした。

道中、休憩に入った道の駅では足湯もありました。

かほく市では、かほく市観光大使「にゃんたろう」が迎えてくれました。

絶景の日本海と水平線も見ることができました。

輪島では、「やぶ新橋」さんで 蕎麦を食べました。

おいしかった~、車は迎えの「輪島市ふれあい健康センター」へ入庫しました。

最後に、帰りの「多賀サービスエリア」で中日本ハイウエイ・エリアメンテナンス名古屋さんのすばらしいご挨拶も拝見し、感動を頂きました。

「笑顔」と「コミュニケーション」大事ですよね。

これからも、地域のみなさんと共にがんばります~!

平成30年8月28日 小児・周産期医療の体制構築に係る指針【厚生労働省】

 

 小児医療については、これまで未熟児養育医療、小児慢性特定疾患治療研究事業、自立支援事業(育成医療)等に対する公費負担事業や重症度に応じた救急医療体制の整備等の対策を進めてきたところである。
 小児科・産科の医師偏在問題については、医療資源の集約化・重点化の推進が当面の最も有効な方策であることを示したところである。
 さらに、「少子化社会対策大綱」(平成 27 年)、「ニッポン一億総活躍プラン」(平成 28 年)においても、継続して小児医療の充実に取り組んでいる。
 小児医療の体制については、日本小児科学会が示している「我が国の小児医療提供体制 の構想」及び「中核病院小児科・地域小児科センター登録事業」を参考に、小児救急医療のみならず地域での一般の小児医療との連携も視野に入れながら、小児の医療体制を構築する。

 指針では、小児医療の体制構築に当たり、「第1 小児医療の現状」―小児医療をとりまく状況がどのような医療が行われているのかを概観「第2 医療体制の構築に必要な事項」―どのような医療体制を構築すべきかを示している。
 都道府県は、これらを踏まえつつ、「第3 構築の具体的な手順」に則して、地域の現状を把握・分析し、また各医療機能を理解した上で、地域の実情に応じて圏域を設定し、その圏域ごとの医療機関とさらにそれらの医療機関間の連携の検討を行い、最終的には都道府県全体で評価まで行えるようにする。
【「小児医療の体制構築に係る指針」(平成29年7月31日)抜粋】
「小児医療の体制構築に係る指針」(平成29年7月31日)全文PDF

 

周産期とは妊娠 22 週から出生後7日未満のことをいい、周産期医療とは妊娠、分娩に 関わる母体・胎児管理と出生後の新生児管理を主に対象とする医療のことをいう。
 これまで地域における総合的な周産期医療体制を整備し、安心して子どもを生み育てることができる環境づくりの推進を図ってきた。
 また、「少子化社会対策大綱」(平成 27 年)、「ニッポン一億総活躍プラン」(平成 28 年)でも継続して周産期医療体制の充実に取り組んでいる。
 周産期医療体制の整備においては、施設の整備と同時に、周産期医療を担う医師、特に分娩を取り扱う医師及び新生児医療を担当する医師や助産師、看護師等の確保が重要である。

 本指針では、周産期の医療体制を構築するに当たり、「第1 周産期医療の現状」―周産期医療をとりまく状況がどのようなものであるのかを概観。
 「第2 医療体制の 構築に必要な事項」―周産期整備指針及び今回の検討会での議論を踏まえた都道府県の構 築すべき医療体制について示している。

 都道府県は、これらを踏まえつつ、 「第3 構築の具体的な手順」に則して、地域の現 状を把握・分析し、また分娩のリスクに応じて必要となる医療機能を理解した上で、地域 の実情に応じて圏域を設定し、その圏域ごとの医療機関とさらにそれらの医療機関相互の 連携の検討を行い、最終的には都道府県全体で評価まで行えるようにする。
【「周産期医療の体制構築に係る指針」(平成29年7月31日)抜粋】
「周産期医療の体制構築に係る指針」(平成29年7月31日)全文PDF

平成30年8月28日 アジア健康構想と日台介護産業交流サミット

「アジア健康構想と日台介護産業交流サミット」についてご紹介させていただきます。

世界一の親日国台湾から国を代表する介護事業者40名が日本に訪れ、4日間の「日台介護産業交流サミット」が開催されました。
主催は、日台介護産業交流サミット2018実行委員会と(公財)日本台湾交流協会で、共催として日華議員懇談会、(一社)全国介護事業者連盟、(一社)日本デイサービス協会、(公社)関西シルバーサービス協会、(株)高齢者住宅新聞社、台湾日本関係協会、台日産業技術合作促進会、台湾長照産業強強倶楽部、綠之園健康事業股份有限公司で、サミットの1日目は、都内の学士会館で日台介護事業者交流の記念式典から、日本の10年遅れで高齢化が進む台湾進出のための台湾事業者とのマッチングでスタートしました。


2日、3日目は、東京ビックサイトで高齢者住宅新聞主催の「住まい×介護×医療展2018 in 東京」と合同で行われ、内閣府が「アジア健康構想」で推進する「老いるアジア」に対し、日本の高品質の医療・介護サービスを提供のためのアジア進出、なかでもその足掛かりとしての台湾進出の有効性についてのシンポジウムやブース展示が行われました。


4日目は、世界に先行し、超少子高齢社会を迎えた日本の高品質の高齢者ケアーサービスの実際を学ぶために、日本の介護施設の視察と日台の活発な交流が行われました。

     

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