9月14日、「新・放課後子ども総合プラン」のとりまとめが公表された。
厚生労働省と文部科学省の連携のもと、「小1の壁」を打破し、次代を担う人材を
育成するため、平成26年7月に「放課後子どもプラン」を策定、当該プランに基づき、『放課後児童クラブ』と『放課後子供教室』の一体的な実施を中心に両事業の計画的な整備が進められている。
■厚生労働省新・放課後子ども総合プラン(概要)
『放課後児童クラブ』と『放課後子供教室』の充実とともに、障がいを持つ子どもや保護者のための『放課後等デイサービス』にも今後より一層目を向けていきたい。