同じ施設内で働いていても、仕事に対する姿勢や熱量はひとりひとり違うのは重々分かっているけれど、どーしてもコイツの仕事に対する姿勢や熱量や思いがいい加減過ぎて腹立つーっヾ(`Д´*)ノオリャーって人がいたら、みなさんはどう接したり、どう上司に報告したり、どうイライラせんようにしてますか??
『その人のいい加減さの例』
・口腔ケアをすると全員磨き残しあり。してへんのちゃうか?!と思うぐらい残渣物が歯についてることもあり。・出勤時間の30分前には来てるのに30分間喫煙所にいて、出勤時間を過ぎてから持ち場に来て、申し送りを受ける。
・早番(3ユニットあって、1ユニットにつき、早番は1人)は入浴介助のあとごみ捨てをするのですが、明らかに一番早く入浴介助が終わってるのに、ごみ収集に回らず、喫煙所でタバコを吸い、他の早番が入浴介助終わった頃になに食わぬ顔で「ごみ捨てどこまですすんでますか?」と聞き、率先してごみ捨てをしない。
などなど腹立つことが盛りだくさん!
こういう人の対処法を教えてください😭
大阪府住宅供給公社が今夏、賃貸マンションの空き部屋を活用した食堂を大阪市にオープンさせ、「孤食」に陥りがちな高齢者らの集いの場となっている。同公社と協定を結ぶNPO法人が運営し、働くのは障害者のスタッフ。お年寄りをサポートする新たな取り組みが注目されている。
9月半ばの昼時。大阪市住吉区の「OPH杉本町」(7階建て、計72戸)の1階にある「杉本町みんな食堂」で、マンションに入居するお年寄りらが長テーブルを囲んで箸を伸ばし、会話を弾ませていた。
この日のランチは、酢鶏や大豆サラダ、コンニャクの炒め煮など。障害者の就労支援などに取り組むNPO「チュラキューブ」(中央区)の事業所でつくられ、栄養のバランスにも気を配る。調理や配膳は障害のあるスタッフが担っている。
同公社は、家賃の一部を国や府が補助する「高齢者向け優良賃貸住宅」を展開。同公社の賃貸住宅で65歳以上の独居世帯は約2700戸(今年6月末現在)あり、全体の約15%を占める。一方、週の半分以上、1日の全ての食事を1人で食べる「孤食」の人の割合は近年増加傾向にあり、農林水産省の2017年度の「食育白書」によると、約15%に達する。
高齢者の孤食は、うつや認知症のリスクを高めるとの研究もあり、同公社の担当者は「高齢者の孤食防止や、障害者の働く場につなげたい」と話す。食堂の安定運営に向け、入居者だけでなく周辺住民の利用者も増やそうとPRを図る。
8月の食堂オープン以来、毎回利用しているというマンション住人の辰巳安英(やすえ)さん(82)は「ここで食事するとリラックスできる。夫が亡くなってから独り暮らしで寂しかったが、今は一番の楽しみです」と笑顔で話した。
営業は毎週月、水、金曜日の正午から午後2時まで。1食450円(税込み)。