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平成31年1月23日 そういうものなので仕方ない

横綱 稀勢の里が引退するというニュースを見て、随分前のこの記事のことを思い出しました。

横綱は負け続けることは許されない。
理由はどうあれ、休み続けることもできない。
番付を下げることもできない。
だからそうなれば引退するしかない。

「一片の悔いもありません」という言葉とは裏腹に、大粒の涙が本当の気持ちを表していたのではないかと感じたのは私だけではないと思います。

「そういうものなので仕方ない」が多い日本。
相撲は神事ということもあり致し方ない部分はあるかもですが、ビジネスは持続・進歩・発展が前提。
働き方改革や、外国人雇用拡大に向けた最大の壁は、組織の中の「当たり前」にあるのかもしれないと、稀勢の里の引退会見を見て、ふと感じさせられました。

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