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平成31年1月1日 2019年新年のご挨拶

皆さん、明けましておめでとうございます。
2019年の輝かしい新年を迎え、新春のお慶びを申し上げます。

旧年中は、皆様方にご支援ご指導を賜り、心より御礼申し上げます。

さて、2019年は、どんな年になるのでしょうか。

国をあげての一大イベントは、なんといっても今上天皇(明仁様)の生前退位に伴い4月30日、30年続いた平成時代の幕が降ろされ、5月1日徳仁親王が新天皇に即位「新元号」制定という歴史に残る新しい時代の幕開けとなることです。
そして、その1か月前の4月1日に新元号が公表される見通しとなりました。

そして、2020年東京オリンピック・パラリンピックまで1年となり、オリンピックに関連する催しも急増。
年初から、NHK大河ドラマ第58作『いだてん〜東京オリムピック噺〜』が放送開始となります。

また、9月には注目のアジア初のラグビーワールドカップが日本で開催され、11月にはいよいよオリンピックのメインスタジアムである新国立競技場が完成し、東京オリンピックの気運は一気に高まることでしょう。
    
世界に目を向けると、世界経済に大きな影響を及ぼす米中貿易戦争のゆくえやイギリスのEU離脱が気になるところです。

国内では、春の地方選に続き、夏の参議院選挙が行われ、国民に信を問うことになります。
10月には消費税増税が行われ、景気への影響が心配されます。

2019年の医療福祉業界においては、早くも春には2020年診療報酬改定、介護保険制度改正の議論が始まり、年末には意見の取りまとめが行われます。

そして4月には入管法改正施行に伴う特定技能の創設、有給休暇消化促進、残業規制など罰則規定が折り込まれた「働き方改革」が施行され、10月の消費税増税に伴う臨時の診療・介護・障害報酬改定が施行され、「8万円問題」といわれる処遇改善加算見直しへの対応が、新報酬を決める2019年度国家予算の可決と共に求められます。

その後も制度報酬改革は、2025年に向け2020年診療報酬改定、2021年介護・障害報酬改定、2022年診療報酬改定、2023年医療・介護保険制度改正、2024年診療・介護・障害報酬同時改定などオンパレードです。

そこで2019年のテーマは、「2040年を見据え、2025年改革シナリオの後半戦に挑む」です。

これらの改革は、2010年に示された地域包括ケア研究会報告書や2012年の「社会保障と税の一体改革」の改革シナリオに基づくもので、地域医療構想と地域包括ケアの深化・推進し、国が最終目標としている「地域共生社会の実現」をめざすものです。
    
このように、大きな改革が進めば進むほど事業者の盛衰2極化は避けられず統廃合は必至です。
               
本年も何卒、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

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