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平成30年9月11日 こんな映画どうですか?

◆ノーマライゼーション映画「ブレス しあわせの呼吸」が一般公開◆
1950年代、全身マヒという重篤な状態で、病院内での余命数か月の宣告を受けたイギリス人の男性が、友人や家族の力で自ら介護機器を開発するなどして、共に笑顔に満ちた幸せな36年間の生涯を送った実話を映画化した愛と冒険の感動の物語。
 
 1959年、出張先のナイロビでポリオに感染した28歳の主人公が、首から下が動かなくな り、人工呼吸器がなければ息もできない状態になってしまうことから物語が始まる。
 
 当時のイギリスでは、大きな人口呼吸器の機械に全身まひのまま、一生繋がれて生涯を院内で過ごす患者が多くいたが、人口呼吸器付きの車いすを開発した主人公と家族との訴えによって社会が変わり、やがて国外まで一般化されて行く。
 
 「ブリジット・ジョーンズの日記」などの名プロデューサー兼俳優が両親の実話を映画化したもので、ノーマライゼーションの歴史を学ぶには最適であり、医療・介護の関係者には、是非お勧めの映画である。現在、有楽町シネマなどで一般公開中。
 http://breath-movie.jp/

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