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平成30年12月6日 二十四節気

12月になりました。

「1年もあっと言う間ですね」というのはこの時期の定型の文句ですが、1年にアクセントをつける技巧の1つは「二十四節気」だというのが、先日職場で聞いてちょっと感銘を受けた話です。

1年で四季の区切りは4回(春夏秋冬)、月の区切りは12回(1月から12月)、けれど、二十四節気を覚えておけば、1年に24回の区切りを意識することができます。

二十四節気は古い区分ですが、立春や春分、立冬や冬至は今でもよく使いますね。

本日12月5日は小雪(しょうせつ)にあたり、江戸時代の暦の解説書『暦便覧』では、「冷ゆるが故に雨も雪となりてくだるがゆへ也(寒くなって雨が雪になる)」とあります。

今年の冬は暖冬傾向がつづき、小雪とはいきませんが、今週末からは冷え込むそうです。
(二十四節気では、12月7日から「大雪(たいせつ)」です)気温の大きな変化にご注意くださいね。

◆国立天文台:二十四節気(こよみ用語解説)
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/faq/24sekki.html

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