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平成30年10月10日 食べ物についての雑学的なこと

あくまでも雑学ですので皆さんの判断で参考にしてくださいね。

食べ物についての雑学的なこと・糖質について一口に糖質と言っても分かりにくいかも知れませんが、糖質は3つの種類に分かれます。

1.単糖類といって糖質の最も小さい単位の構造をもっているもの。
2.この単位が2つつながった構造をもつ二糖類。
3.この単位の構造が3つ以上つながった構造をもつもので多糖類があります。

単糖類には、ブドウ糖や果糖があります。糖質が摂取、消化され、この単位の形になって吸収されます。

したがって、この形が最も早く吸収され、エネルギーになる形ということになります。

二糖類には、ショ糖(砂糖、原料はさとうきび及びてん菜)や乳糖(乳の成分)があります。母乳や牛乳が甘いのは、乳糖が入っているからです。
砂糖はブドウ糖と果糖が結合した二糖類です。したがって、砂糖も分解が早く、体内に入ると速やかに吸収されてエネルギーなります。疲れている時は、速効性のエネルギー源として大変役立つものです。

多糖類には、でん粉や穀類、芋類に含まれる糖類があります。
日常食べるご飯や麺類に含まれるもので、単糖類に消化されるまでには少々時間がかかるので吸収されるまでには時間がかかります。多糖類は人間の体にもあり、肝臓や筋肉にグリコーゲンとして貯蔵され、エネルギーの源になっています。

また、人間の細胞、骨、腱なども多糖類でできていて体を支える力となっています。糖類の栄養学的特徴は、甘味を呈し速効性のあるエネルギー源という
ことになります。

最近では糖質を「悪者扱い」にしているような傾向もありますが、糖質は脳にとってはなくてはならない成分です。というのは、脳はブドウ糖しかエネルギーにできないからです。

ダイエットをしている人や、これからしたいなと想っている人が、「炭水化物は太るから」と言ってぬくことを考えがちですが、それらをぬくことよりも食べる順番を考えたり、よく咀嚼して食べることが大事ではないかと思います。

試しに、野菜などを先に食べ、炭水化物を後から少し少なめに食べ、よく咀嚼して時間をかけて1ヶ月試してみてはどうでしょうか?
まあ1ヶ月ではそれほど変化はないかも知れませんが、半年もすれば結果がみえてくるかも知れませんし、実際4.5kgほどやせた人を知っています。

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